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多次元型焚き火台RAPCA(ラプカ)と専用ウインドスクリーン(風防)4枚のセット。ウィンドスクリーンの重量は4枚で約778g、本体1800gと合わせて合計2,578g。前後左右のパネルは独立して取り付け可能。状況に合わせてアレンジしてお使いいただけます。
アウトドアブランド “maagz” が最初に考えたキャンプギアです。シンプルな構造で組み立ても簡単。拡張性が高く、ソロキャンプ・デュオキャンプ・グループキャンプ・ファミリーキャンプ等どんな場面でも使うことが可能です。コンパクトに収納可能なので持ち運びも楽で、思いのままに焚き火を楽しむことができます。2019年11月27日〜2020年1月27日までの間、クラウドファンディングプロジェクトとしてMakuakeに掲載し、目標達成率2508%を記録。2020年2月より一般販売を開始しました。
多次元型焚き火台 RAPCA を「ストーブ ⇄ 二次燃焼ファイヤーピット ⇄ 焚火台」の3WAYに変形させる拡張キットです。2021年にクラウドファンディング Makuake で3234%を達成し、約2年の開発期間を経て完成しました。
使いやすさを追求したプレミアムなファイヤースターターです。機能、耐久性、デザインにこだわり、「ビギナーでも簡単に使えること」を第一に考え製作しました。滑らかな使用感と握りやすさに加え、十二分な量の火花が飛ぶため、気持ちよく着火することができます。
狩猟やサバイバル、ブッシュクラフトなど、「自然と人の本質的な関わり方」を発信するアウトドア雑誌「Fielder」とMAAGZがタッグを組みつくりあげたフィールドギア。大型の倒木をレイアウトに使う「ロングファイヤー型」を再現可能にした焚火台です。
主に徒歩や自転車、バイクで移動するソロキャンパー向けの小型・軽量陣幕。幕帯の高さはおよそ360mmと膝下ほどですが、風から火元をしっかりと守るため焚き火や調理の際に活躍します。パネル同士を連結することで、さまざまなキャンプスタイルに対応できます。
さまざまな草食動物のフンを主原料にした、maagz オリジナルの着火剤。インドの乾燥糞燃料から着想を得たアイテムです。表面はサラッとしていてベトつかず、一般的な固形着火剤と同じようにお使いいただけます。この着火剤は「自然との循環」をテーマにしており、売り上げの一部は野生動物の保護活動に役立てられます。
大型の食材を串刺しで焼くための「肉焼き棒」です。焚き火台の上にセットし、オフセット配置された木製ハンドルをくるくると回転させることで、食材の全方位から火を入れることが出来ます。グループやファミリーキャンプの盛り上げ役として、マンガやゲームの世界で憧れていた「マンガ肉」を、貴方のキャンプサイトで実現してみませんか?
特徴的な柄を持つステンレス素材の焼き網。限定生産の新柄です。世界各国の伝統的な柄をベースにデザインしました。焼き網としてだけではなく、鍋やケトルを置くためのごとくとして使うことも可能です。
幕帯に設けたファスナーを使いサイズを拡張できる中型サイズの焚き火陣幕です。焚き火のウインドスクリーンとしてはもちろん、テントサイトを囲う目隠しとしても活躍します。テントやシュラフなどと同じ「キャンプの際に必ず持っていくアイテム」を目指し、軽量且つ、素早い設営・撤収を念頭に置いて設計しました。
RAPCA専用ウィンドスクリーン/風防
焚き火台RAPCA(ラプカ)専用の風防。ゆっくりと薪を燃やしたい時や、火の加減が必要な調理の時など、風の影響を減らして必要以上の吸気を防ぐことで、燃焼を安定させることができる拡張パーツです。ステンレスの板をフレームにはめるだけのシンプルな構造で、前面の板を外せば薪の出し入れも可能です。