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RECT ONE(レクトワン)は木製の天板とステンレスのフレームで構成された、棚付きの折り畳みテーブルです。独自機構によりワンアクションで展開できます。取り外しができる天板にはフラットバーナーを内蔵可能です。
多次元型焚き火台 RAPCA を「ストーブ ⇄ 二次燃焼ファイヤーピット ⇄ 焚火台」の3WAYに変形させる拡張キットです。2021年にクラウドファンディング Makuake で3234%を達成し、約2年の開発期間を経て完成しました。
多次元型焚き火台RAPCA(ラプカ)と専用ウインドスクリーン(風防)4枚のセット。ウィンドスクリーンの重量は4枚で約778g、本体1800gと合わせて合計2,578g。前後左右のパネルは独立して取り付け可能。状況に合わせてアレンジしてお使いいただけます。
maagz ロゴのカッティングステッカーと白・黒の正方形ステッカーの3種セット。耐水・耐候素材で屋外での使用も可能です。正方形ステッカーはロゴの周りにカットパスを引いてあるので、用途に応じて使い分けできます。
maagzのロゴをフロントにプリントしたTシャツです。カラーはブラック、L・XLの2サイズ展開です。Tシャツのボディは AMERICAN APPARELのClassic 6.0 oz Short Sleeve T-Shirtを使用しています。
野生種の山桜(やまざくら)を素材に使った木製シェラカップ。「轆轤(ろくろ)挽き」と呼ばれる、日本古来の伝統技法によって一つずつ丁寧につくられています。アウトドアはもちろん、ご自宅の食卓や、大切な人への贈り物にもおすすめです。※2024年11月販売分から新ロゴに変わりました。
アウトドアブランド “maagz” が最初に考えたキャンプギアです。シンプルな構造で組み立ても簡単。拡張性が高く、ソロキャンプ・デュオキャンプ・グループキャンプ・ファミリーキャンプ等どんな場面でも使うことが可能です。コンパクトに収納可能なので持ち運びも楽で、思いのままに焚き火を楽しむことができます。2019年11月27日〜2020年1月27日までの間、クラウドファンディングプロジェクトとしてMakuakeに掲載し、目標達成率2508%を記録。2020年2月より一般販売を開始しました。
狩猟やサバイバル、ブッシュクラフトなど、「自然と人の本質的な関わり方」を発信するアウトドア雑誌「Fielder」とMAAGZがタッグを組みつくりあげたフィールドギア。大型の倒木をレイアウトに使う「ロングファイヤー型」を再現可能にした焚火台です。
主に徒歩や自転車、バイクで移動するソロキャンパー向けの小型・軽量陣幕。幕帯の高さはおよそ360mmと膝下ほどですが、風から火元をしっかりと守るため焚き火や調理の際に活躍します。パネル同士を連結することで、さまざまなキャンプスタイルに対応できます。
RAPCA専用ウィンドスクリーン/風防
焚き火台RAPCA(ラプカ)専用の風防。ゆっくりと薪を燃やしたい時や、火の加減が必要な調理の時など、風の影響を減らして必要以上の吸気を防ぐことで、燃焼を安定させることができる拡張パーツです。ステンレスの板をフレームにはめるだけのシンプルな構造で、前面の板を外せば薪の出し入れも可能です。
欧米で古くから使われているのこぎり「バックソー」が作れるDIYキットです。フレームをナイフや金属ヤスリで削り、サンドペーパーとオイルで仕上げれば、世界に一つだけのオリジナルバックソーが完成します。安全に持ち運びできるよう、ブレードをフレーム内に収納できる構造になっています。加工をしなくてもノコギリとして使用できます。
さまざまな草食動物のフンを主原料にした、maagz オリジナルの着火剤。インドの乾燥糞燃料から着想を得たアイテムです。表面はサラッとしていてベトつかず、一般的な固形着火剤と同じようにお使いいただけます。この着火剤は「自然との循環」をテーマにしており、売り上げの一部は野生動物の保護活動に役立てられます。
maagzの焚き火ごとく 標準 丸、焼き網、長尺鉄板にジャストフィットする設計の布製ケースです。ポケットは3箇所で、サイズが合えば他社製のごとくや、焚き火ツールを収納することも可能。バトニング用ナイフ、火吹き棒、焚き火用トングなど、さまざまなギアをすっきりしまうことが出来ます。
特徴的な柄を持つステンレス素材の焼き網。限定生産の新柄です。世界各国の伝統的な柄をベースにデザインしました。焼き網としてだけではなく、鍋やケトルを置くためのごとくとして使うことも可能です。
大型の食材を串刺しで焼くための「肉焼き棒」です。焚き火台の上にセットし、オフセット配置された木製ハンドルをくるくると回転させることで、食材の全方位から火を入れることが出来ます。グループやファミリーキャンプの盛り上げ役として、マンガやゲームの世界で憧れていた「マンガ肉」を、貴方のキャンプサイトで実現してみませんか?
欧米で古くから使われている組み立て式ノコギリ、「バックソー」のブレードです。携帯製の良さや切断スピードの早さから、ブッシュクラフトで使われています。刃渡りは526mm、通常目と呼ばれる刃付けで、主に乾燥した木材を切断することに適しています。
RAPCA STOVE の延長用煙突です。1本追加すると 35cm 延長できます。厚さ0.6mmのステンレス(SUS304)製で、重量は1本あたり約636g。販売単価を抑えるため、表面研磨をかけていません。
猪毛を素材に使った柄付きブラシ。やや硬めの毛質で、焚火台を掃除する際に便利なアイテムです。柄の素材には広葉樹であるブナの木を使用しています。淡黄〜淡桃の色味ときめ細かな木目を持つ、優しい印象の仕上がりになりました。