栗のカッティングボード S
¥5,500
東京・多摩産の栗の木を使ったカッティングボード。maagz定番の長尺鉄板や焼き網と相性の良いサイズ感です。カラーはナチュラルとブラックの2種。ブラックは、栗の木のタンニンと鉄を反応させる「鉄媒染」で染めています。
OPTION
ナチュラル
¥5,500
ブラック
¥5,500
FEATURES
FEATURES
最上級の栗の木を使用
風合いが良く頑丈な栗の木は、水湿にも強く、古くからさまざまな用途で使われてきましたが、近年は木材としての素質があらためて注目されています。カッティングボードには、節が少なく木目が美しい最上級の木材を使用しています。
栗自身の力で染まる「鉄媒染」
カラーはナチュラルとブラックの2色展開です。ブラックは、栗の木に豊富に含まれるタンニンと鉄を反応させる「鉄媒染」という手法で染め上げています。自然の中に溶け込むマットな風合いです。
使い勝手の良いサイズ感
実寸は縦120mm・横335mmで、さまざまな食材に対応できる絶妙なサイズ感。MAAGZ定番商品の長尺鉄板や焼き網のサイズ規格に近く、TAKIBIツールバッグにもすっぽり入ります。
MAAGZ定番の鉄板や焼き網と合わせて使うとキッチン周りに統一感が生まれます。料理をサーブする際にも大活躍。ハンドソーを彷彿とさせる持ち手部分もポイントです。
家具ブランド・Oxygenがデザイン
八王子の家具ブランド・Oxygenがデザイン。多摩地域で育った「多摩産材」を使った商品開発をテーマにしているOxygenの理念に共感し、何度も打ち合わせ・実験を重ねて作り上げました。
気鋭の木工職人が加工
木材の削り出し・加工は八王子で多摩産材にこだわった木工製品を製造する木工職人・木工房三澤が手がけています。
多摩産材を有効活用する取り組み
素材・デザイン・使用感すべてにこだわったカッティングボード。八王子を拠点とする3者が連携し作り上げました。MAAGZは今後も多摩産材にスポットを当てた製品を開発していきます。
栗のカッティングボードの製作ストーリーはこちらで公開しています。
使用上の注意
- 天然木を使用している為、木目・色合いに一品一品、個体差がございます。
- 製造工程上、表面に小傷などが入っている場合があります。使用に支障はございませんので、予めご了承ください。
- 表面がかさかさしてきた場合は、ご家庭にある料理用油などをうすく塗り、乾いた布でよく拭き取っていただくと、艶が戻りより永くお使いいただけます。
- 変形 (割れ・反りなど) や変色のおそれがあるため、高温多湿・直射日光・焚き火の近くでの乾燥、保管は避けてください。
- 食器洗浄機・乾燥機のご使用はできません。
- 使用後は、水につけ置きはおやめください。洗う際は、液体中性洗剤・スポンジをご使用し、乾いた布で水分を拭き取ってからご保管ください。
- 鉄製品を濡れた状態でのせておくと、黒く跡がついてしまうことがありますのでご注意ください。
SPEC
SPEC
素材/仕様 | 栗/胡桃油仕上げ |
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サイズ | 335mm x 120mm × 9mm(長辺、短辺、厚さ) |
重量 | 約180g ※天然木のため多少の誤差がございます |
カラー | ブラック・ナチュラル |
価格 | ¥5,500(税込) |
製造 | 日本(八王子) designed by oxygen |